子供の英語教育
キャッチーですが、半ば本当かもしれません。 下記の記事には共通点がありそうです。確かに私も渡米三年半、TOEICが高い人が必ずしも話せるとは限らないということを経験してきました。英語を日本でどんなに勉強したとしても、現地で受ける英語の洪水はその…
長女(現地校小学2年生)を見て、思ったのですが、500ページほどの英文のチャプターブックの読書は苦にはならない。しかし、漫然と音読をしている感じがいなめない。ボキャブラリと読解が読む速度や流暢さに比較して伸びていない。面白いところは興味を…
先生は、長女(behavior)の行動に問題があると考えたらしい。先生の指導に逆らった面もあるようだ。長女はルールを誤解していた側面もあるようだ。長女に事実確認をし、長女には結果的にルールを破ったことは間違っていたこと、今後はルールを守ろうと努力す…
Lexileというのがあり、本の難易度を数値化したものです。ここで、学年相応の本を検索することができます。上の子は新2年生で、夏休み中はマジックスツリーハウスという定番のチャプターブックを10冊ほど読んでいました。先生と相談して新学期に学級文庫で借…
新学期ですね。キンダーのお子さんにお薦めのビデオは例えば下記があります。 市販のフォニックスのキャラクター物の教材は、口の形が確認できないものが多いですが、下記ではお姉さんが、キンダーの先生のように口を動かしている様子がわかります。 あと、…
たくさん論文は出ているようですが、下記がとても参考になりました。 http://www.youtube.com/watch?v=LyeFoJkbqOo Phonicsは、文字(視覚)と音の関連を意識します。例 えば、rat,matをどう「読む」かを考えます。 一方Phonemic Awarenessは、音だけを意識…
個人的には「対策」はしないほうがよいと思う。 もちろん、カリフォルニアの教育省はCELDTの過去問をオンラインでリリースしているので、それを子供にあらかじめ解かせるということは可能。しかし、CELDTは、英語を母国語としない子供の英語のサポートを受け…